WK-Pでございます。＜(_ _)＞
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「最後の晩餐」
それはあなたへ捧げるエピローグ。
wk:
やっぱりすべてが幻だって言うの？
こんなにもリアルで溢れてるのに？
この世界が全部幻想だって言うの？
(・_・;)
ああ、そうだよ。
まだ信じられないみたいだけど
すべては君が作り出した
君のために存在する世界なんだ。
wk:
・・・・・・・・・＿|￣|〇
やっぱり分からないよ…？
だって世界も僕も
間違いなく存在してるじゃないか！
(*゜ロ゜)
それにどういうこと？
すべてのメッセージが繫がる？
理解できない意味不な言葉たちもぜんぶ
腑に落ちるって言うの？(´д｀)
幻想って意味もぜんぶ分かるって言うの？
ああ、そうだよ。
その瞬間はもうすぐ訪れるだろう。
wk:
・・・マヂか！？(゜ロ゜;)
本気で言ってるの…？
スピリチュアルを始めて結構経つけど
三歩進んでは二歩下がるように
ほとんどど前に進んだ感ないのに？
何一つ変わった感ないのに？
それなのにもう
カウントダウンが始まってるって言うの？
僕がずっと目指してた場所に
あと少しでたどり着けるって言うの？
もちろんそうだよ。
終わりの始まりはもう間もなく
最終幕を迎えるのさ。
終わりに向かって既に走り出してる。
君のあらゆる苦悩は幕を閉じるだろう。
よく頑張ったね。
だから少し早いけど君にこの言葉を贈るよ。
おめでとう！
