三重県鳥羽市の戸田家で17日に始まった羽根直樹本因坊(33)と挑戦者・山下敬吾天元(31)の第65期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局は午後4時54分、山下が61手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち、消費は山下3時間18分、羽根3時間42分。18日午前9時、再開する。

 山下の2勝1敗で迎えた本局は、序盤から羽根が地を稼ぎ、山下が厚みを築いた。両者の持ち味が出た展開といえる。

 黒37から午後の戦い。黒41に対して羽根が力強く白42と切り、中盤戦に入った。黒55を見て、羽根の手が止まる。1時間22分の熟慮の末に白56と打った。午前中の白24の1時間4分に次ぎ、2度目の大長考だ。山下は打ち掛け時刻(午後5時)の前に黒61を封じた。

 解説の中野寛也九段は「山下さんの黒27以下の打ち方と、羽根さんの白42が印象的。当面は左上での競り合いが焦点です」と語った。【金沢盛栄】

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 公明党の夏の参院選マニフェスト(政権公約)の全文が3日、明らかになった。雇用対策では、新卒の未就職者に対する就職活動支援を掲げ、大学卒業後3年間は「新卒者扱い」とする法整備を進める。

 低所得者や高齢者向けの住宅としては「セーフティネット住宅」を100万戸確保。国会改革では、国会議員の歳費を削減するとしただけで、素案で「3割削減」とした数値目標は見送った。議員定数の削減目標も明記されなかった。

 主要政策として(1)雇用保障や年金・医療の充実など新しい福祉を提案(2)景気対策・成長戦略(3)クリーンな政治の実現(4)国民のための行政の実現-の4つを掲げた。

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 岡田克也外相は25日、大臣訓令に基づく「外交記録公開に関する規則」を制定し、作成後30年を経た外交文書を原則自動的に公開することを決めた。「国の安全が害される」「他国・国際機関との信頼関係が損なわれる」として外務官僚が非公開や廃棄が適当とした文書については、外務副大臣が委員長を務める「外交記録公開推進委員会」で最終判定することになる。

 日米間の「核密約」解明を機に、情報公開をめぐる判断を全面的に官僚の裁量に委ねてきた在り方を改める狙いがある。

 これまで外務省は「30年を経た外交文書は公開する」との基本方針は定めていたが、それを担保する内規が存在しなかった。文書の公開は外務省外交記録審査室が判断し、官房長、各局長らで構成する外交記録公開審査委員会の承認を受けることになっていた。

 新たに定めた規則では、外交記録公開審査委員会を副大臣をトップとする「外交記録公開推進委員会」に改組。3人の民間有識者を常任委員に加え、(1)文書公開の優先順位や対象(2)公開目標日程の設定(3)省内審査で廃棄や非公開とされた文書の適否の判定-などの権限を委ねた。推進委の決定には外相の了承が必要となる。

 例外的に非公開が認められるのは、個人・法人情報▽国の安全が害される▽他国・国際機関との信頼が損なわれたり、交渉上不利益が生じる-と判断された文書に限られる。これを外相が認めるだけの相当の理由が必要となる。

 一度「非公開」と決めた文書についても5年後に再審査する規定も設けた。

 一方、文書管理を担う外交記録審査室と情報公開室を統合し、「外交記録・情報公開室」を新設。担当の人員も70人から100人に増員し、公開審査の迅速化も図る。

 このほか、省内で「文書管理専門官」を認定し、文書管理の人材を育成することや、「外交史料館」の設備・書庫の拡充検討などを盛り込んだ。新規則にあわせ、文書の廃棄手続きについても現在ある文書管理規則を改定する。

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