動物病院へ行く季節ですね。
待合室でブルブル震えている様子を面白がったり
せず
ちゃんとケアしてあげましょう
ちゃんとケアしてあげましょう
わが家の葵もオヤツが食べられない程、怖がり
ます。
色んな場面で怖がる葵に対して
私の声かけで落ち着かせながら、
抱っこしてあげるのが良いのか?
降ろして、状況把握を葵自身にさせた方が良い
のか?
検証しています

この日は、牛肉のオヤツとマグロのオヤツを持参
して、食べさせてみました。
歯磨き後にしか貰えないオヤツなので、
喜んで食べてくれました

ここでも『古典的条件づけ』の大切さ
を
を感じることが出来ました。
(オヤツをあげても良いのかは、動物病院に
確認してくださいね。)
動物病院の待合室での注射前の様子↓
診察が終われば落ち着いていられます。
それも冷静になっているから理解出来ているの
ですね

しつけ相談などで私が実際にご相談者の愛犬に
原理に沿って関わると、落ち着く様子を見せて
くれます。
「魔法みたい
」と言われることがありますが。
」と言われることがありますが。話している事をちゃんと理解して貰えれば
飼い主さんがしてやれる事ばかり

だから、知識を持って実践して、応用が出来る
ようになってくださいね

慌てん坊さんは、途中聞きや思い込みで行動
されるので、上手くいかなかったり、
最初は良くても、レベルアップが出来ていない為
逆効果になってしまったりします

何度かレッスンして頂くことをお勧めします
