Poochesのグループレッスンで
ゆるゆるminiアジリティーを始めました。
チワワなどの超小型犬でも出来るサイズの器具で、スピードを求めず
人と犬とのコミュニケーションの場があると良いなとずっと
思っていました。
散歩でも良いのだけど、ちょっとしたスポーツで楽しそうにして
くれる愛犬と過ごす時間と場所があったら。
何故なら葵は本当に音に敏感だし、人の動きにも警戒します。
年をとるにつれ、敏感な部分が増した気がしてたのですが…。
元々恐がりな葵にちゃんと手をかけて克服する時間を作って
無かったんじゃないかって。
今更ながら、地道に条件付けの毎日。
飼い主に似るから、繊細なのだね。
グループレッスンのグランドでも急に固まったり、ハードル拒否したり。
その気持ちを理解するのも難しいので、とにかく印象を良くする
取りくみをしてみてます。
オートマチックになると楽しそうではあるけど、ハードル逆飛びしたりする。
ので、遠隔的に葵だけで前進⇒ジャンプ⇒左回りで戻る
なんて練習してみたりしました。
前進は、いまいち行動の意味を理解してなさそうだけど…。
グランドでゆるアジ練習後には、石ころ撤去作業をコツコツやってるけど…。
邪魔する~。かわいい~。
「キャッチ」って言ってないのに反射的に取りにいってしまう。いやいや
これちょっと問題…。