こんにちは!

夏の模様替えといっても初夏からそんな感じでしたが、

中村太樹男さんの「思索する魚」をここにおいて画竜点睛であります。




魚の隣では柴田有理さんのワニが罪もないプリンをデスロール中です。


緋月あるくさんの「布遊び」と狩野直子さんの「雨あがり」。どちらも赤い金魚が描かれています。


「布遊び」には赤い金魚が1匹迷い込んでおります。隣の青い海を泳ぐベタと対照的ですが、どちらも布という共通項があります。


杉本みゆきさんの絵には夏の港をイメージしています。


夏は窓辺の多肉たちがブロック塀に出向中なので、夏のイメージで構成しております。

「木羊日」さんの額は春の芽吹きのイメージだったのですが、春はぼんやりしていて出せず。

でも貝殻とペンギンになじんだ気がします。


青いシュガーポットと紅茶の罐には船が描いてあります。ということで海のモチーフですね。


この瓶はハーバリウムで、友達からのプレゼントですが、小瓶に入れて海を漂うボトルメールということにしましょう。
うむ、みごとに海イメージでつながったな!

秋になったら成長著しい多肉植物が帰ってきますが、それまでの夏窓なんでした。

ではでは♪