振り返ってみると、

ひとに相談しないでなんでも自分で決めて!と

盛大に陰口を蔓延させてくれた人は、超利己主義だったし、

自分から話題提供しなさい!と

ネチネチパワハラしてきた女社長は、朝礼で社員の個人攻撃(私以外のターゲットがいたのである)に余念がなかったし、

こんないい人間であるわたくしを断罪するひとこそ間違ってるよなあ〜と思う。

私が私を信じていれば、妄言に悩まされる筋合いはないわけだ。


しかし、たまーに、


無駄にひとに相談してみたり、
喋りたくないのに話題提供してしまった時に、

やつらの術中に嵌められているようで不機嫌になる私であった。

言葉の暴力は恐ろしい。


そして、

誰も自分の言葉の暴力には気づかず、傷つけられたことばかり言いたがる(自戒もこめて)。