不器用でセンスがないから、と諦めていたクープに再チャレンジしてみることに。
ローズマリーのカンパーニュはきのうカムオンで会った直子嬢に進呈。ウィンナコーヒーを奢ってもらった上に、グルメなプレゼントを貰って忝い。
アレンジパンも楽しいけれど、私のつくるプレーンなパンがいちばんすきだと言われてうれしくなり、
プレーンなパンを仕込んだわけですが、
クープをアレンジしてみたくなったわけですよ。
で、結果はこうよ。
クープを入れる順番とか一定の深さで入れるとか、コツはあるんだけど、
絵も字も下手だし、こういうことに才能がないのかな。
まあね、笑えるパンではある。
なんだってこう盛り上がるんだろう？
太鼓の達人、ならぬクープの達人への道は遠い。
がんばろーっと！