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ジョエル・ロブションのカンパーニュは、まずこのしっかりついた焼き色がいいいなあ。
オーバル型で発酵させて一本クープを入れているみたい。

クープも大きく開いている。

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鳥さんが並んでいるみたい。
気泡が大きく、私の焼いたカンパーニュにくらべると、かろやか。
しっとり感やもちもち感のかわりに、ふわっとした感触。


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よく焼きこんであるから、香ばしさがすばらしい。
クラストは薄め。たぶん、インスタントドライイーストを少量つかってかろやかさを出しているんじゃないかな~と思う。

ジョエル・ロブションのパンは、ビニール袋に入れて原材料のシールをペタペタ貼ってあるようなパンじゃないので


(衛生上とか乾燥を防ぐためとか、仕方ないところもあるんだろうけど、パン屋さんに入って、ビニール袋にあらかじめ入れてあったり、包装の時点でビニール袋に一個ずつ入れられると、かなり脱力する。

おいしいな~、すきだな~と思うパン屋さんは、といっても私はあんまり食べ歩きに興味のないタイプの人間なので、サンプルがすくないわけで大きなことは言えないんだが、店頭のパンはそのまま出していて、包むときも紙袋に入れてくれるのです)

原材料がなにかは想像するだけなんですが、

おいしいパンに出会うと、粉はなにかな~とか酵母は?とか、いろいろ推理したくなるよね。
ではでは♪