ぐるっと回ったところ、藤森照信さんの空飛ぶ泥舟に遭遇!
あまり人がいなかったのですぐに入れるのかな?と思ったら予約が埋まっていて、
13:30~ということでした。
でもまあ、これだけでもきょうはもういいかな~というくらい満足。
予約券をもらって、あいちトリエンナーレ2013のチケット一枚でオールマイティで見られる、
名古屋市美術館の常設展をみることにしました。
この常設展も、前回三重の志摩ロードパーティできた時に寄った「松園展」から展示替えになっていて、
すきな画家の作品も多く、見応えがありました。
岡本太郎の「明日の神話」の最終下絵。
渋谷に展示してある大きなものの下絵ですが、下絵とはいえこちらも6mほどのサイズです。
よかった。
藤田嗣治の「家族の肖像」もよかったし、
いわさきちひろの絵の師匠、岡鹿之助の「魚」、
どれも常設展には贅沢な作品ばかりでした。
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