8月 NOTE読書部 ☆その11冊目は「友達は無駄である」佐野洋子。おお、この本、私も読んだよ、と思いながらレビューを聞き、タイトルから子ども時代の友達の話などに発展して行き、どんどん話がつながっております。そしてマスターが飲みに行ってしまう(笑)。自由すぎるだろう。2冊目は、「オデュッセイアの失われた書」ザックリー・メイスン 矢倉尚子訳。ちょう有名な世界の古典のパロディともいうべき、掌編集ですが、次第に古典の話から「お江戸でござる」になり。どこに行くのか(笑)。iPhoneからの投稿