猫村さんに似ていると言われた菅原です。
うれしかー。
ばってん、どの辺が似とぉ?
で、こちらは東京駅グランスタで何気なく買ったもの。
帰りのはやてでなにかつまみにいいもの~と思っていたらこれを発見しました。
まめや 金澤萬久
(まめや かなざわばんきゅう)
いつも出店しているお店てなくて、4/1~4/21の出店だったようです。
ラッキー!
こちらがお店のご紹介です☆
まめや金澤萬久は、加賀・能登産を主としたこだわりある豆を使い、和の素材である豆に洋のテイストを加えた創意あふれる和洋菓子を提供しています。
「手描きの豆箱」は、豆の形をした白い紙の器に四季の植物や愛らしい動物を表現し、九谷の里の奥様方の手によって日々描き続けられています。
ってー!
奥様がほしのよりこさん、ないですよね(笑)。
この猫村さん(と勝手に命名した)ケースが気に入ったものの、甘いものは苦手なので、
しょっぱい豆に換えてもらいました。セレクトも自在なんです。
その名も乙豆。
豆は有機栽培。
でも、価格はこの容れ物で840円でした。
ケースの再利用ももちろん、コストパフォーマンスのうち☆
トマトバジルと磯海苔。
パンダケースのものもいかしてました。
ではでは~☆
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