
生ビールの泡状態ですなあ。
そういえばビールを液体のパン、といって、お昼ごはんがビールというお国もあるんですってね。
眠くならないのかなあ。
さて、
カンパーニュもかなり上達しましたが(菅原比)、
やはり本で得たテクニックですよ。

250gの粉でこのコルプは大きすぎなんだが、
やっと生地の適正な水分量がわかったみたいで、
型からはずれた!
そんな下らないことで跌く、それが私だ(^皿^)。

あらかじめ銅板&ステンレス天板と、
ボウルも一緒に最高温度で余熱をかけるわけ。
私が愛用している電子コンベックの泣き所は、
庫内のファンによって、パンの焼きはじめの、もりあがりやクープの開きがさえぎられること。
ファンのおかげで匂いもこもらないし、すばやく余熱完了できるんだけどね。
それをオーブンに入れた生地にボウルを被せることでカバーしちゃう。

型が大きいから高さが出ませんでしたが、

カットした断面もしっとりソフトでおいしそう。
なんかカンパーニュがマイブームだ(^皿^)。