タヂカラオ(黒子の衣裳の、かなり大柄な男性)が
アマテラスの後ろに忍び寄り、力づくで彼女を
外に出してしまいます。
神話では、これで明るさを取り戻した世の中には
再び平和が戻るのですが、
「夜会」ですから。
舞台は暗転し、一度、白衣の天文学者に戻って、
ふたたび、真っ暗闇の中をひたひたと現れた
アメノウズメは、こんどはみゆきさんでした。
このアメノウズメは、
巨乳を装着(!)しております。
さらに、
「アテンションプリーズ♪
なお、ふくらみが悪い場合は、
チューブから息を吹き込んでください!」
と、ほんとうに息を吹き込んで、
胸をさらに膨らませます!
胸乳をあらわにし、紐をほと(陰部)まで垂らして
踊るアメノウズメ。
『古事記』に忠実な場面です…
