帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

 

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出産は楽しみであってほしい。

 

もちろん、命を産み出すのだから不安はあるし、恐怖に感じる人もいるでしょう。

もうやめたい・・って思うくらい 命を守ることを長く感じることもあるし

コロナ禍で、あれもこれもダメという、この妙な時代を恨む声も聞こえます。

 

 

それでもこの時代だからこそ来てくれた命はきっと強い。

あなたのところに来てくれた命だから、きっと生きることを楽しんでくれる。

 

 

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先日お会いしたMさんは、お2人目の帝王切開の出産後。

赤ちゃんは、この世界に来て まだ10日くらいの新人さんラブラブ

画面に映る赤ちゃんに癒されまくりでしたおねがいおねがい

 

 

1人目の時、

やっと来てくれた最初の命、最初の育児。

わからないことだらけでおっぱいのトラブルもあったりして

生んだらハッピーライフドキドキだと思っていたのに、どうしてこんなに楽しくないんだろう‥って思っていたし、帝王切開のことも「あきらめた」って思う気持ちがどこかにありました。

 

 

 

そして今回来てくれた2人目の命。

気持ちにも余裕があったし、事前に学んで考え方も替えることができたそうです。

(先日の「30のエール」の1周年イベントにも病室から聞いていてくださいました♪)

 

 

「聞いていい」「伝えていい」

自分の出産は自分で作れる!

 

それをまさに実践され

「帝王切開で生まれてくる日が楽しみで

ワクワクして迎えました飛び出すハート

ってビックリマーク

 

 

 

 

帝王切開だからこそ、パパのお休みも合わせることができたし

産後のいろいろな準備もきちんとして出産を迎えることができました。

 

 

情報を得る

気持ちを切り替える

 

それが産後のママの心を大きく変えるということを

あらためてMさんの赤ちゃんを見つめるまなざしから感じました。

 

大切な「お母さんになる日」のことを聞かせてくださりありがとうございました。

 

 

 

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2通りの産み方があることを伝えていきましようラブラブ

 

 

 

 

 

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