帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。
講座情報はwebサイト「くもといっしょに」の「くらす・くも」から
昨年 12/21、帝王切開のお産の振り返りでした。
外科の看護師さんとして、実際にご自分のおなかに帝王切開の傷ができた時、傷のケアについて何の説明もないことに驚いていらっしゃいました。
最初のお子さんを経膣分娩したからこそわかる違い
自分の出産だからわかっている不安
医療者だから言えずに我慢してしまったこと
「いつも座ってるから帝王切開になったんだよ」という医療者の言葉に傷つき、
不安なママの気持ちをわかって伝えてくれた「赤ちゃん、元気に泣いてますよ!」という言葉に力をいただいたそうです。
様々な気づきをゆっくりとお話してくださいました。
そんな声を聞きながら、もうちゃんと次のステージに進んでいらっしゃるってわかりました。
・医療者として足りないところがわかっているから
・もっと必要な情報がわかっているから
医療者としての正しい情報を、わかりやすくママたちに届けてほしい。
Instagramでの発信をひれからも楽しみにしてます
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書店の「妊娠・出産の棚」には
経膣分娩の本がほとんど。
2通りの産み方があることを伝えていきましよう
■現在募集中の講座■
◆1/25 帝王切開のお産の振り返り
◆1/30 「30のエール」読書会
◆2/14 小さな命とさよならした方の心をはなす会(子育てネットワークハッピー様)
◆2/19 医療者支援者向け帝王切開講座
◆2/22 帝王切開のお産の振り返り
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