帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

 

【募集集】12/9・12/21帝王切開のお産の振り返り

【募集中】12/5 お母さんのための月経教室

他の講座はページ下へ

またはwebサイト「くもといっしょに」の「くらす・くも」から

 

 

帝王切開のお産の振り返りは、もちろん

帝王切開でお母さんになった日のことを振り返る場です。

 

 

うれしかったこと、やっと会えたこと

寄り添いがあったこと、優しさがあったこと

そんなことを話す、笑顔いっぱいの場だと思っていらっしゃいますか?

 

 

じつはちょっと違うんです。

ママの心の奥のほうにあるのは

お母さんになったうれしさだけじゃないことが多いんです。

 

体の痛みや心の痛み。

誰にも言えない思い。

 

出産のことじゃないから、言葉にするのをためらっていらっしゃるけれど、

画面越しでもわかります。

 

本当に話したいのは、帝王切開のことじゃないって。

 

 

今回、ご参加くださったかたは、5回目の妊娠でようやく赤ちゃんを抱っこすることができました。

 

手放してしまった赤ちゃんのことをずっとずっと心に持っていらっしゃる。

 

出産のことを振り返っていただいた後、

「よかったら、最初に来てくれたお子さんのことを聞かせてくださいませんか?」

とお願いしたら、ぽつりぽつりと話してくださいました。

 

 

お空に還った子に、ごめんねって謝って、

「何度も流産を繰り返すのは、きっとあの子が怒って連れていってしまってるんだと思っているんです。」って汗

 

 

赤ちゃんは、そんなに意地悪じゃないと思うの。

お母さんを守るために、お空に還ることもわかっていたし、

短い時間でも、お母さんのおなかの中で過ごした時間は宝物だったし、

 

「ごめんね」より「ありがとう」って言ってほしいと思うんです。

 

誰にも話せなくて、年賀状が辛くて、知らない土地で一人でがんばりました。

 

 

そしてね、ゆっくり思い出したら、あたたかい寄り添い人がたくさんいました。

愛もいっぱいありました。

 

 

私も誰かに話を聞いて欲しかったのだと思います。
その後、上手くは言えませんが

なんだかとても心が軽くなったようなスッキリしたような感じです。
「ごめんね」じゃなく「ありがとう」だと言うことを

気づかせてくれて本当にありがとうございます。
この一言で自分の中の気持ちが落ち着いたような気がします。

 

 

「今度お墓参りに行ったら、ありがとうを伝えます」って伝えてくださいました。

 

お空から、

「やっとわかってくれたね💕」っていう声が聞こえそう。

 

 

 

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