1/16発売
【帝王切開で出産したママに贈る30のエール
~もやもやを消し、自分らしさを取り戻す~】
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LINE@に登録者さんで少し早めに手に取ってくださった方や
Amazonで予約してくださった方から
続々とうれしい感想をいただいています。
たくさんの感情と向き合いながら書き上げました。
「帝王切開」という出来事の周りにある、
親子や知人との人間関係も
小さなころの自分も
大人になってからのご縁も
全部が今の自分を作っているんだ・・と、この本を読んで感じていただけたらうれしいです。
「大切なのは産み方よりも育て方」
産み方も、もちろん大切です。
だから皆さん、10カ月間学び、楽しみに迎えようとします。
でも、自分が目指す産み方が、何かの理由で叶わなかったとき
ずっと自分を責めていたり
医療者を責めていたり
赤ちゃんを責めていたり・・
あの日、どう産んだのかさえ覚えていない母がいます。
そんな母たちに、考え方を次にシフトチェンジしてみませんか? と伝えています。
そんなメッセージを出す人がいてもいいですよね?
もうひとつ・・
帝王切開で赤ちゃんとさよならした方たちともお会いすることがあります。
きっと「帝王切開」という字を見て、本のことが気になっているかたもいらっしゃるでしょう。
そして「無事に抱っこできているのに、何を言ってるんだ…」と怒りに震える方もいらっしゃると思うのです。
(私は流産したとき、街でわが子を怒っている親に腹が立ちました。いらないなら私にちょうだい!って・・・)
もし買ってしまって 涙されている方がいらっしゃったらごめんなさい。
それは本意ではないことはわかっていただけたらと思っています。
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素敵な本が届きました。途中で「うんうん!これ言われて辛かった!」「そうそう、悩んだ~
」という声ばかりで・・・。メッセージもとてもうれしくて感動しました。
産み方よりも育て方。わが子ひとりひとりとゆっくり向き合っていきたいです。
最近は、おなかの傷をあなたたちが出てきた大切な場所だよと伝えています。
新刊届きました。そして一気に読みました!
本を開いてすぐに、「この言葉がほしかった」という言葉がたくさんありました。
いつか娘がわかるようになったら、そしてこれから産まれてくる子どもに話したい内容がありました。ありがとうございました。
一気に読んじゃいました。涙ボロボロです。宝物が増えました。
ちなみに本に書かれてた心配してくれた父の話ですが、あれはたぶん私の父です。
嬉しくなりました。いつかモヤモヤが無くなる日まで、今の私を受け入れつつ、育児を楽しみます。
素敵な本が届きました!ありがとうございます。
子どもが寝ているときにゆっくり読んでいきたいと思います。
そして二人目の出産時にもお守りとして持っていきます。
身近な友達、知り合いの帝王切開経験者の方にも勧めたりして紹介していきます。
素敵な二人目の妊娠祝いになりました。
メッセージ付きでうれしかったです。宝物にします!これから何かあったときは、この本を読んでパワーチャージして、子育て楽しみながら頑張ります。コロナが落ち着いたら、ぜひリアルの講座にも参加させていただきたいです。いつかお会いしたいです。
新刊を拝見しました。素敵です!装丁もフォントも好きだし、言わずもがな各々のメッセージも
友達が双子ちゃんを妊娠して帝王切開で出産予定なので、出産の頃に別途購入してプレゼントしようと思います。母も帝王切開で私たち姉妹を産んでくれたので、本をシェアして感想を聞きたいと思っています。
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ここまでの想いは
【帝王切開30のエール vol.1~vol.11】をお読みいただけるとうれしいです。
必要な方に届きますように。
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