5/29 今年で3年目となる西宮での帝王切開講座とお産の振り返りでした。

 

たくさんの皆さまにご参加いただき、無事に終わりました。

 

 

 

帝王切開で出産したママたちは、自分の身体に起きた出産という出来事なのに、あまりにも急すぎて何が起きたのかわかっていない方も多いのです。

 

 

術前、術中、産後のケアなど、当事者が知りたいこと、当事者の引っかかりポイントを順を追ってお話ししています。

 

それを聞いて頭を整理してからお産を振り返ると、自分がどこで立ち止まっているかが見えてきます。

 

当事者と医療者、産後のママの支援者が同席することで、支援する上で足りない部分・・・産前教育も含め、見えてきます。

 

今回は、助産師さん・看護師さん・鍼灸師さん・整体師さんなど、たくさんの産前産後のママのためのサポーターさんがいらしてくださいました。

 

 

午後はゆっくり帝王切開でお母さんになった日を振り返りました。

 

泣いたり、笑ったり・・

誰も邪魔しない時間。
自分のためだけの大切な時間です。

 

 

ランチも皆さんで美味しくいただきました音譜

 

 

 

 

今回、主催してくださったのはドゥーラ関西チーム

で結成した

「産後ドゥーラが見守る 帝王切開ママの会」の皆さん。

 

 

ご自宅に訪問されるからこそ、帝王切開ママたちの心のモヤモヤにいち早く気づいてくださるんです。

 

今回は関西でご活躍の産後ドゥーラさんがたくさん応援に来てくださいました。

 


そして、ご自分の地域でも「必要です!」とおっしゃってくださったので、きっと関西でも地域限定の会を開催できると思います。

 

 

11月に岐阜で、第2回目の開催です。

・11月16日(土)

愛知(安城、刈谷方面、駅近で会場を探し中)

・11月17日(日)

岐阜(岐阜市近郊)
 

 


お近くの皆さま、お会いできるのを楽しみにしてます!

 

 

いくつか感想をご紹介しますね。
・帝王切開経験者の方々の声を聴くことができて良かったです。

私は自分が怖がりで弱いから帝王切開になってしまったと思っていたので、「どう産むかはどう生きるか」という質問に「決断力があるよ!」「忍耐強いよ」と答えるかな‥という先生の言葉に救われた気がします。

 

・帝王切開になるなんて思っていなかった私から今願うことは、産前にもっと正しい情報(偏りのない)を女性だけでなく皆に知ってもらうチャンスが増えるように・・です。
私が産前「帝王切開にならないよう」気を付けてきたことが、逆に「帝王切開になっちゃったんだね」と助産師さんに言われたことが一番ショックでした。
私は運が悪いのか、イヤ・・母子ともに無事だから安産では?という葛藤が常にあります。

 

・本当に医療従事者こそ聴くべき内容だと思いました。

同時に私が病院勤務ならこの場にはたどり着けていなかっただろうとも思いました。

 

・緊急帝王切開した事実を受け入れられず、振り返りをすることができずにいたので、参加できて良かったです。
「子どももお母さんも無事だったんだから悩むなんて贅沢よ」と言われ、傷ついたこともあります。周りの専門家に相談しても、気休めの言葉しか返ってきませんでした。

しんどかったことをわかってくれる場所にいられることがありがたかったです。

 

・おなかの傷が痛む、傷が残るというイメージでしたが、それ以上に辛い経験となっているママさんが多いことを初めて知りました。

私も帝王切開で生まれ、小さい時から傷口を見せられてきました。そう思うと、母の大変さや苦労が思い浮かびました。


 

ご参加の皆さま、本当にご縁をありがとうございました。