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報告(Sep. 2011)と予定(Oct. 2011)

 いやー!もう10月っすね。早い早い。今年もあと3ヶ月しかないじゃないですか。独立の準備に関してですが、遅くとも11月中には料理のレシピ作り等々が終わりそうな雰囲気になって参りまして、やっとこさ作業に終わりが見えてきた感じでございます。

 さて、毎月恒例となっている独立の準備に関する進捗状況のご報告です。

Sep. 2011活動予定
 ①5-10種類レシピ作成
 ②①の作業マニュアルの作成
 ③①の仕込みマニュアル作成

Sep. 2011活動内容
 ①8種類レシピ作成
 ②①の作業マニュアルの作成
 ③①の仕込みマニュアル作成
 ④事業規模の見直し

Oct. 2011活動予定
 ①5-10種類レシピ作成
 ②①の作業マニュアルの作成
 ③①の仕込みマニュアル作成

 割りと順調です。そういえば、どんな料理を作っているのか殆ど触れていないので、画像を一枚。

$続・starkブログ-豚肉の赤ワイン煮込み


 豚の肩ロースをたっぷりの赤ワインやトマトなどで3時間かけて煮込んだ濃厚な煮込みです。こんな感じでイタリア製の直火ボールで温めて、そのままお客様にサーブしようと考えています。直火ボールが調理器具であり、提供するお皿でもあるので、洗い物が減って効率的な上に、皿に移さないからグツグツの状態でお客様に提供できるというわけです。こんなことやっている飲食店はあまり見たことが無いので、この演出だけでもかなりウケる可能性があるとすら思っています。

 イタリアンと言ったら何故かパスタかピザ、せいぜいリゾットくらいしかまともに認知されていないと私は思っておりますが、敷居の高い高級店に行かなきゃ食べられない、煮込みやマリネ等のド定番を財布に優しい価格で手軽に楽しんでもらえるメニューにして、料理の独自性を出す予定です。

 ちなみに写真のベルギービール、ヒューガルデン・グラン・クリュ、初めて飲みましたが、中々良かったです。日本で最も飲まれているベルギービール、ヒューガルデンホワイトの上級バージョン(高アルコールバージョンか?)のようですが、普通のホワイトビールの様にサラサラとウォーターな感じではなく、それなりなアルコール感としっかりとした甘みがあって、パンチの効いた煮込みにも負けない味わいで御座いました。ヒューガルデンホワイト好きは一度お試しを。

PCオーディオ

続・starkブログ-高梁国際ホテル ランチ

 お彼岸ということで、先日母親と祖母の墓参りで高梁市に行って来ました。平日に行くのは久々だったので、お気に入りの高梁国際ホテルの日替わり膳を食べに行って来ました。どうですかこの危険なボリューム。カツ丼、温泉卵、すまし汁、マグロの山かけに、チキンのトマト煮込みまで付いて880円!!しかもメチャメチャ美味いのです。この日も私達のオーダーでラスト1食に。年金暮らしのご老人から絶大な支持を得ております。

 ある日、書店で「PCオーディオ」というタイトルの雑誌を発見して、思わず手に取ったstarkです。「オーディオ」というのは良質な音で音楽(映画等も)を楽しむ娯楽を意味するはずですが、それをPCでやろうというのだから、はじめは意味がわかりませんでした。だって「音質を追求する」娯楽であるのに、PCがピュアオーディオに音質で勝てる訳がない!と思ったからです。しかし、その雑誌を読み進めていくと、直ぐに私の考えが間違いであるということが理解できました。
 最近ではUSB DAC(デジタルアナログコンバータ)というものが普通に販売されているらしく、パソコンからデジタル信号をUSB経由で取り出せるらしいのです。良質なリッピングソフト(CDをPCで再生できる音楽データに変換するソフト)なんかもあって、手持ちのCDのデータも高音質で取り込めるそうです。さらにはCDを上回る高音質な音楽データ(ハイレゾ音源というらしいです)を販売しているサイトなんかもあるとのことです。いやー吃驚しました。ITの進歩でオーディオの楽しみ方も随分と変わってきているようです。まぁでも、よく考えてみるとiTunesやwindows media playerを操作するような感覚で高音質な音楽を聴ければ、いちいちCDを交換することもないので、それに越したことはありません。そう考えると、ある意味必然的な進歩なのだと思います。

続・starkブログ-オーディオ


 私もオーディオには興味がある方で、旧型ではありますがDENON社のプリメイン・アンプとB&W社のスピーカーを所持しております。加えてiMacまで持っているので、こいつらを利用すればUSB DACだけを購入してPCオーディオを楽しめるというわけです。うぉー。なんか凄い興味が湧いてきた。久々に趣味がひとつ増えそうな予感がしております。

 私が調べたところ、PCオーディオというのは「デジタルアナログ変換をPC任せにしない」、つまりUSB DACを使用していれば、PCオーディオを楽しんでいると言えるとのことです。しかしながら、初めからそこまでしなくても、PCに良質なPCスピーカーを導入するだけでも格段に音質は向上しますし、PCを用いて少しでも良い音質で音楽を聴こうとする姿勢があれば、それはPCオーディオを楽しんでいると言ってよいと思います。

 近々安価なUSB DACを買おうと思っておりますが、圧縮データから無損失データ(WAV)に変えてみたり、電源を変えたり、大してお金を掛けなくても音質を向上させる手段はたくさんあります。近年オーディオを趣味にする人が急激に減ってきていると私は思っておりますが、美味しい食事をとることや、素敵な洋服を着ることと同じように、音楽を良質な音で楽しむことは、生活を豊かにしてくれるはずです。

サッカー観戦

 先日食品会社で幼馴染と再開したというお話をしましたが、その彼に地元のサッカーチーム、ファジアーノ岡山のホームゲームの観戦に誘われたので、本日行って参りました。人生初のサッカー観戦でございます。

$続・starkブログ-ビクトリーオードブル

 スタジアムに着いてファジフーズというオフィシャルフードショップで食料をゲット。私は画像のビクトリーオードブルとやらをオーダーしましたが、これで800円。缶ビールも350円でしたし、こういうところにしてはかなり良心的な価格設定ではないでしょうか。彼が運転してくれることを良いことに、しっかりとアルコールを摂取してから会場入りしました。

$続・starkブログ-カンスタ

 2万人収容できる駅裏のkankoスタジアム。台風が接近する中ではありますが、最近のサッカー熱も手伝ってか、大勢の観客にビックリさせられました。

 普段、代表の試合はテレビ観戦しますが、かなり近くで見れるので、現地に行って観戦するのも割りと良いものだと思いました。しかしまぁ、普段代表の試合を見ていると、スピード感の無さや技術の低さが素人目に見ても明らかでございます。「つないで崩す」みたいなシーンは両チームともに全く無かったように思います。

 試合は0-1でジェフ千葉の勝利。野球ファンと違って敗戦の結果を当たり前の事のように受け止めているサポーター達の姿が、個人的には中々面白かったでございます。野次っている人など一人もおりません。
 特にファンではございませんが、たまには試合観戦をツマミに一杯やるのも一興ではないかと思いました。もし次回行くなら、モルトとソーダを持ちこもう(笑)

indigo jam unit - ROSE

 先日のコンビニバイトの出勤日、店頭に並ぶアラポテトを見て、秋の訪れを感じずにはいられなかったstarkです。金曜日あたりから天候が崩れ、それに伴って気温も下がる雰囲気。いよいよ芸術の秋ですなー。

 というわけで本日は、先日発売されたばかりのクラブジャズの新譜のご紹介。ライブの際にフラゲした上にアーティストからサインまで頂き、個人的に特別な作品となりました。



$続・starkブログ-rose


 もうこのブログでしつこい位に触れまくっているアーティスト、indigo jam unit。インストクラブジャズバンドですが、今月発売されたばかりの新作はトリニダード・トバゴ出身のシンガー、Alicia Saldenhaを迎え、Doug CarnやNina Simoneといったジャズ~ソウルの名曲のカバーアルバムとなっています。アーティストには失礼ですが「もしヴォーカリストが前面に出すぎていて、インディゴサウンドが影を潜めていては聴く意味がない!」ということ心配していたので、試聴してから購入しようと思っていたにもかかわらず、サインにつられてフラゲ(笑)しかしながら、素晴らしいアルバムに仕上がっております。
 ヴォーカリストAlicia Saldenhaのソウルフルな歌声が前面に出ているものの、アグレッシブな笹井さんのベースや、荒れ狂ったように炸裂する清水さんのドラムは健在で、終始骨太かつグルーヴィーなインディゴサウンドを見事に展開しております。何より見逃せないのが2曲目と5曲目の樽栄さんのエレピで、いままでのインディゴ作品に無かった、力強いファンクネスを感じました。
 前作Rootsに続き今作もSHM-CDでのドロップということで良質なサウンドを堪能することができます。激オススメ。

食品会社にて

 以前、老人ホームの清掃のバイトをしているとお話ししましたが、先月末あたりに清掃会社と老人ホームの契約が切れたため、自動的に私の仕事が無くなることとなりました。次はなんの仕事をしようかなぁと考えていたところ、コンビニの勤務が週1日増えたり、登録していた派遣会社から近くの食品会社でたまに働くよう声をかけられたりで、特に仕事を探さなくても丁度よい感じになっております。いやー、ツイてる。

 さて、先日食品会社で粉体の検品を一日中するというダルい仕事をしておりました。

 食品会社ということで、あらゆる異物の混入を防ぐためクリーンルームにて防塵服を着ての作業になります。そのため、そこで働く人達は目元しか露出しておりません。そんなわけで、みんなどんな表情をしているのかは全くわからないのですが、ふと昼休憩中に、見覚えのある名前を見かけました(防塵服に名札が付けられています)そうだ。中学生時代、学校帰りに毎日遊んでいた幼なじみの名前だ。
 割とありがちな名前なので(失礼!)「同姓同名かなぁ」とも思いましたが、目元の雰囲気と声を聞いて確信を得ました。そこで勤務終了後、彼がマスクを取り表情の確認ができたので声をかけてみました。

「いきなりですけど、双子の弟がいますよね?」

 危険な位ビビってましたけど、starkということが気づいた御様子。そのまま駐輪場で小一時間ほど立ち話をさせて頂きました。いやー、十数年ぶりの再開でございます。



 話が大きく変わりますが、この食品会社、老若男女、田舎にもかかわらず本当に多くの人たちが働いています。再開した幼なじみS曰く、中学までの同級生でなんと5人。こないだ高校の同級生らしき人物も発見致しました。
 仕事は至って単純で簡単なものばかり。食材を目視で検品し続けたり、食材を投入し続けたり、ハッキリ言って中学生でもできることが殆どです。クリエイティブな仕事がしたくてたまらない人には地獄のような仕事ですが、世の中そんな人ばかりではありません。むしろ特にやりたいことがない人の方が多いはずです。そう考えると完全に経営者を目指す者の視点ではありますが、「誰でも出来る仕事で雇用を生み出し、一定の賃金を支払う」ということが凄いことのように最近感じられてきました。この会社は誰でも出来る仕事から利益を生み出し、多くの人々の生活を支えています。私が始めようとしている事業では、こんなことは出来ません。

 先日カンブリア宮殿で放送されていましたが、私の住む町の隣の町には食品トレーの再生工場があります。食品トレーを再利用するための加工ができる日本唯一の工場であるにもかかわらず、その作業を行う8割のスタッフはなんと身体障害者の方々らしいのです。
 普通は仕事に就きにくい障害者の方々を雇用して、他社が出来ないサービスを提供する。なんという社会貢献なのでしょう。わたしは感銘を受けました。

 サラリーマン時代は会社の悪いところを見つけては、「自分が興す会社は絶対にこんな風にしない。」と思っておりましたが、いざ自分が経営者になることが現実的になってくると、巷の会社の良いとこばかりが見えてくる様になりました。不思議なものです。