言葉と体験:NLP6


言葉を話す側にも、聞く側にも「言葉の裏側にはイメージや
体験があるということ」を覚えておくいことをおすすめします。


特定の言葉の意味や概念は体験・経験がつくりだします。

たとえば、
「仕事ができる人」と3人の人に伝えたら、
Aさんは、プログラム「仕事ができる人=アイデア豊富な人」
Bさんは、プログラム「仕事ができる人=業務処理が早い人」
Cさんは、プログラム「仕事ができる人=カリスマ性のある人」

というプログラムを使って、


Aさんは、営業部の田中さんは良くできる人だ
Bさんは、総務部の佐藤さんは仕事ができる
Cさんは、人事部の松田さんが目標だ


複数の前で、あるメッセージを伝えるとその人その人が持っている

プログラムでイメージするものが変わってくるということです。


先日、10人ほどで平均年齢25歳前後の女子社員対象の研修を
行ったとき、「リーダーと尊敬できる人をベスト3をあげてください」と
尋ねたら、誰も書けなかったのです。


つまり、この10人の女性社員には、リーダーとして尊敬するという
プログラムを持っていなかったのです。


プログラムを持っていない人にイメージさせようとするのが間違いと
言うことになります。。


リーダーという言葉の知識は持っていても、リーダーという言葉に

よるプログラムが体験・経験を通して形成されていないということ

なのです。


 これは、大変なことです。これをしっかり理解し、納得して
コミュニケーションを実施することで、人間関係能力は飛躍的に向上
します。


この女性社員の皆さんには、リーダーというプログラム形成が最も
重要だと判明して、研修プログラムを変更したのでした。


Q&A

Q:あなたが何かを伝えるときに、その相手には体験・経験がないなと
  感じたことはないですか?あればそれを伝えてください。
A:


Q:その時、あなたがとった行動はどのようなものでしたか?

A:


☆自分の体験と言葉のつながりを知るには、こちらへ!
http://at1.tactnet.co.jp/wa/cgi-bin/attodetl.cgi?pn=imasara5