「どうしたらいいのでしょうか?」に答える | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

心理カウンセラーの ほりたたかこです。

お盆明けですが、台風の影響かすっきりしないお天気です。

なんだか夏が一気にどこかに行ってしまったような

ちょっとさみしい感じがしています。

こうなると、ぎらぎら太陽が少し恋しくなる、

なんて勝手すぎるでしょうか。

 

さて、タイトルの「どうしたらいいのでしょうか?」は

カウンセリングのなかでよく聞かれることです。

でも・・・・簡単に答えられる質問ではないです。

 

まず、「いい」というのはどういうことか

その方にとって、なにが「いい」ことなのかから教えていただかないとなりません。

なかなか言葉になりにくいことですが

ここを明確にしていかないと、「どうしたらいいのか」の作戦も練れませんものね。

 

そして、出来そうなこと、そのために何が必要かを

出来る限り考えて言葉にしてもらいます。

ここは難しいので、カウンセラーとしてもお手伝いしながら一緒に考えます。

「こうしたらどうか」「こういうのはどうか」

と話し合いながら、その中でできそうなことを選んでもらいます。

それから、現実的なことか、そうでないか、を考えていったり

最初のとっかかりを、見つけていったりします。

 

こんな感じで、「どうしたらいいのか」を考えていきますが

はじめは

「わかりません」

で立ち止まってしまわれる方がほとんどです。

 

それはそうですよね。

今までやったことのない作業ですから、よくわからない。

 

そこで、今度は

「わからない」と思っている今の気持ちをじっくりと感じて味わってみることを

促します。

言葉にならないけど、何かわからないけど、そのことを考えていると

浮かんでくる感じ、というのはあるかと思います。

とりあえずは、それを味わう。

そして言葉になりそうなら言葉にしてみる。

「たとえばこんな感じ」とたとえてみるものありです。

 

それには、じっくり時間をかける必要があります。

浮かんでこないからそんなものはない、のではなく

時間をかけて味わっていないから、それに触れることができない

だけです。

 

「どうしたらいいのか」に対する真の答えを見つけていくのは

クライエントさん自身です。

カウンセラーは、助け船を出しながら時間をかけることを促します。

それが、一緒にいること、一緒に考えること だと思っています。

 

クローバー 第67回「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

  8月30日(木) 14:00~16:00

 テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください