こんにちは。
心理カウンセラーの ほりたたかこ(堀田敬子)です。
昨日は、職場のカウンセラー仲間同士の新年会でした。
いろんな話題がとびかって、
”人に人生あり” を実感した楽しくもふかーい飲み会でした![]()
人生とは全然関係はないですが、ちょっと印象にのこった話がありました。
最近の小学校で使われているボールが
むかしのような空気パンパンのものでなく、空気の抜けたふよふよのボールだという話。
それも、ドッジボールのように投げてぶつけてうけとってではなく
ころころと転がしながらパスをする、
そうすることで、みんなが楽しめるようにして
すこしでも運動をするようにしているのだという話。
そういう努力によって体力は上がってきているらしいです。
経済格差が、体力格差にも表れてきていて
3歳ぐらいから、スイミングや体操教室に通ったりする子は
アスリートの道をいくことができ
そうなってくると、メンタルのほうもそれに合わせて鍛えたりしてくる
でもそうでない子は、ゲームばかりでからだを動かすことが
減ってきて目に見えて体力が低下しているのだそうです。
それが何?って感じでしょうが
最近、からだとこころは密接に関係していて
それを大事にすることを積極的にカウンセリングにも取り入れてきているので
からだが動かせない子が増えているというところに敏感に反応したのです。
フォーカシングでも、ゲシュタルトでもからだに感じる感覚を大事にします。
あたまだけで考えることに縛られ過ぎていると
気づきや解決策が浮かばないことでも
何を感じているのか、感情に焦点をあててアプローチしていくと
気づきがえられたりします。
あたまを使うことには慣れていても
感情、感じていることを二の次にして生活をすることが多い現代は
「今どんなことを感じていますか?」
という質問を投げかけても、わからなかったりすることが多いのです。
“からだに注意をむける”
そのことが手掛かりになって、感情が思い起こされたり気づきにつながったりします。
でも、からだを使い慣れていない子が増えているということは
そのアプローチもまた難しくなってくるということですよね。
こころとからだ
こころを大切にすることとおなじくらい
からだを大切にすることも必要だなと思います。
自分の中でこころとからだがつながっていくことで
自分をうけいれ、落ち着いていられます。
昨年の4月から、ピラティスに通ってます。
週1で、行くたびに筋肉痛になりなかなか慣れないのですが、
体幹を大事にする先生の指導のもと、
からだの中心がわかりやすくなっている気がしてます。
からだとこころ
今年もこれを大事にしていきたいです。
