来年2月一杯を目処に、「人間」の在り方を終えると決めた。
それで早速、ハイヤーセルフになり切ったつもりでいるんだけど、ふと思った。
人間関係、どうしよう?って![]()
ちょっとざっくりし過ぎた問いではあるけど、何ていうか、今はだんだん人に興味関心が薄れてきて、これでいいのか?と思ったんだよね。
「関心がないからどうでもいい」だと分離になるし、とはいえ今までみたいに関わる気もなくて。
ハイヤーセルフだったら、どう答えるだろう?と思った。
すぐに浮かんだのは、無条件の愛![]()
「無条件の愛か〜、具体性がない
」と思ったら、こんなイメージが浮かんだ。
ハイヤーセルフやガイドたちが、私を見守る視点![]()
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どんなにエゴにまみれて、ジャッジに振り回されていても、それも魂の学びだと許し、優しく暖かく見守っていてくれた![]()
自由にさせてくれてたとも言うのかな。
三・四次元での人間関係よりちょっと距離がある感じで、逆に言えば、暖かく見守れる程の距離を保つ必要があるんだと思う。
「目醒めるなら、意識を水平ではなく垂直にキープする」とも言うけれど、それが板についたら、自動的に適切な距離がとれるのかも。
同時に、人じゃなく自分に集中しろ、とも伝わってきた。
無条件の愛でもって人を尊重し自由にさせるなら、私自身をも、そうさせるべきで。
ああ私、私のことにかまけても良いんだとホッとする![]()
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気を回さなくていい、足並み揃えず誰かを放っておいてもいい。
自分のスピードで、思いっ切り間違えた道に突っ込んで行ってもいい。
一人で先に行ってもいい、好きにしていい。
一人になっても、帰る場所が無くなってもいい。
ずっと、私にはわたし(※本質の自分)がいるから。
私の還る場所はわたしで、私は決して一人になったことも、理解されなかったこともなかった。
私だけが、わたしを忘れていたんだ。
次は、私がわたしに向き合うターン![]()
私がわたし、つまり高次の自分として私自身を大切にできた時、外側にも調和が訪れるんだろう。
どこまで行っても「私」なんだな〜![]()
ということで、ゲシュタルト崩壊しそうですが
、何でもかんでも自分に向き合うのが大事ってことで。
外ではなく、もっと自分に集中して、まずは自分を充実させることに注力していきたい。
長くなったけど、読んでくれてありがとう![]()
全ての存在が、自分自身を本当の意味で大切にできますように![]()




