秋分を過ぎてから特に顕著になったのが、「現実」の捉え方が変わって、人間関係も緩く長い目で(?)眺められるようになった。

 

私の天敵(笑)・父を例に出すと、

 

右差し以前は、どうやって縁を切ろうかで頭が一杯だった。

 

右差し今は、今思いつく以外の良い関係性があるんだろうなと、委ねていられる。

 

何でも「今」この時点で結論を出す必要はなくて、けれど以前はすぐに結果が欲しくて必死だった。

自分だけのことを考えて、余裕が無かったとも言える汗うさぎ

 

今は、他のパラレルが目に入るようになったというか、あんまりこだわらない感じ。

「なるようになる」というか、「どうにかしたい」という想いにしがみつかないから捉えられるものがあるんだろうなと思う。

 

毎秒私は変化するし、そしたら見えてくるものも変わってくるから、「その時」にちゃんと捉えられる範囲でのベストを選べればいいかな、とニコニコ

 

最後がどうなろうとも、愛と感謝をもって受け入れられる。

 

今はそう思うけど、どうだろうほっこり

 

 

少し今の私の統合に触れると、やはり秋分以降からグッと変わって、私の目に映る人や物事がホログラムに思えるようになった。

 

「あー今私が使ってる周波数のバージョンの、この人や物事なんだなー昇天」と。

 

だったら「この周波数を外した先のバージョンが、どんな風に変わるか見てみたい爆  笑」とさっさと手放す、みたいな。

 

今まではもうちょっと遠慮(笑)があって、人や物事にまだフォーカスしてたんだけど、そんなのもう放り出して、自分の感覚に集中できるようになった。

 

そして、どんなに荒れた人や物事を目にしても「私と同じ源の創造物だーおすましペガサス」と捉えられるようになった。

 

否定する気持ちが起きず、「源が創造したんだもの、何か意味や必要があるんだろう」と放っておけるようになった。

 

これもすごく楽で「そっかー」位にしか思わないから、省エネというか何というか、心が穏やかに保ててる気づき

 

 

多分、もう今までみたいな在り方では追いつかないレベルの変化が必要とされていて、それでどうにかして、こう思えるようになったんだと思う笑

 

ガイドたちに感謝だなお願いキラキラ

 

今の意識の矛先は来年三月、そして未来にあって、ホントはあんまり今までのことに関心が無くなってきている。

 

今ここ、それからどう変わっていくかに自然と意識が向くから、それを指針に、今大切なことを大切にして、進んで行きたいウインク

 


 

読んでくれてありがとうびっくりマーク

あっという間に十月最初の週末、素晴らしい日々になりますようにもみじ