2/26(土)夜は、心屋仁之助さんの無料カウンセリング。

http://ameblo.jp/kokoro-ya/
http://www.kokoro-ya.jp/

かれこれ、4回目くらいです。

私はいつも、オブザーバー。目

心屋さんがどのように見立てをし、目

思い込みを引き出すのか。指でOK

思い込みだということを気づかせるのか。

それを目撃しております。目

心理学、セラピーって、インナーチャイルドの

思い込みを掘り下げていくので、時には深いことをげっそり失恋

扱うのですが、心屋さんはどくどくの関西弁(京都弁?)

で笑いウッシッシ、時には啼き泣き顔も織り交ぜながら進むので、

ほのぼのとして大好きです。目がハート

著書もイラストといい、ほんわかが漂っているでしょ・・・あっかんべー

公開カウンセリングなので、詳細はお話できませんが、

今回、心に残ったこと・・・を綴ってみます。えんぴつ


他の方のカウンセリングをオブザーブしながら、

その方へアドバイスを手紙にしてくださいと言われ、

実はあとから自分へのアドバイスですとなるのですが、

いわゆる、鏡の法則・・・霧


私の書いたお手紙はこちらです。mail to


『人生の脚本家は自分自身です。主人公の自分がどう演じるのか

 決めているのです。

 幸せになるのか、不幸になるのか、

 それを演じているのも、決めているのも自分自身。

 それぞれの登場人物がどう演技するのかを、決めているのも

 脚本家の自分自身なのです。』


 そう、すべては自分自身の心の中、投影が周りの世界だと

 いうことですね。

 ア・コース・イン・ミラクルの世界と同じです。



 もうひとつ、まわりの人が自分を責めている。攻撃していると

 感じていることに対してのアドバイス。

 『相手は無邪気に聞いているだけ・・・』

  攻めているわけでも、否定しているわけでも、バカにしている
 
  わけでもない。

 『人にはそんなに悪気はない。人は感想を述べているだけ。

  基本的に人には悪意はない。

  時々、敵はいるけれども、それは自分自身を守っているだけ。』

  

  守っているのは、怖れ、不安、寂しさ から、自分を守ろうとしている


  のであって、あなたを攻めようとか、陥れようとかしているわけでは


  ないということ 。


  そして、攻めれている。否定されていると感じる自分自身も

 

  怖れ、不安、寂しさ から、自分を守ろうとしているということです。

 ペタしてね