この前の
中秋の名月で
昔の風習のイベントで
子どもたちが
お菓子をもらいに来るから
お月様を見に出れなかった。
(山に囲まれてるので
家からは、見えない)
次の日が
ほんとの十五夜?らしく
見たかったが
曇りで出てなかった。
だから夕べ、十六夜を
見に行こうかと
おとちゃん。
でも、今から
遠くはいやよ
と
近くの海辺に出た。
えっ?!
出ないやん!
曇りやん!
と思ったら
一瞬、切れ間が
海からの
お月様
一旦、雲に隠れて
また、出てきた。
素晴らしい
そして
これを見に出ようと
言ってくれたおとちゃんも
風流だ
これを
ロマンチックと
いうのだろうか?
ロマンチックな人では
ないが・・

