昨日
あんなラインとともに
夜は、部屋のクーラー
入れてあげててください
とも、義姉さんから
入ったので
夕べ、義母さんが、寝る時
寝室のクーラーを
ちゃんとつけるように
つけるスイッチに
マジックで印をして
指導しようとした。
つけては、あげない![]()
そこまでしていたら
私たちが、いない時は
なにもできないだろう。
今まだ、ボケでもないし
手も足も使える。
義姉さんは
一緒に住んでないので
義母さんが、できるのが
わからないのだ。
甘やかしすぎだ。
話を戻す。
指導してあげようとしたら
手を横に振り
「扇風機でいい!」と言う。
何度も
「つけてみて!」と
言ったが
いらない!と。
おとちゃんが
「放っとけ!」と
言うんで、
そこまでにした。
でもこの暑さの中
気になるんで
眠ったらこっそり
着けておこうと思って
何度か見に行ったら
最終的にはつけてた![]()
私たちが
影でこんなに
気を使ってることは
ふたりとも
わからないであろう。
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今日も、ありがとう。