母たちの時代の
お姑さんたちは
年金がなかったから
同居して
長男に世話になるのが
当たり前だった。
(だから、長男のいうことも
よくきいてた)
今のお姑さんは
年金がある。
なんなら
これからの私たちよりも
…ある![]()
ゆえに、強き![]()
でも
この家は
おとちゃんがまだ
独身の頃から
おとちゃんに、すべて頼って
嫁をもらってからも
援助もなく
(お野菜は、作ってくれてたけど)
まあ、家は
そちらのものだったので
体良い居候として
私たちは扱われてきた。
それなのにこの前
暖かくて、私たちが暖房を
入れないでいると
「わしは、先が長くないのに
暖房ぐらい、入れっ!」
とか
「ヤクルトがないぞ!」
「風呂にいれるの(入浴剤)がないぞ!」
と
なくても困らないでしょ!
っていうものまで
催促する![]()
自分で買えばいいじゃん!
それでおとちゃん
最近、沸々![]()
よその同居家庭の
お財布事情まで
わからないけど
私も、なんだか
沸々・・・
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今日も、ありがとう。