相変わらずの
おとちゃんの雰囲気に
のまれそう(ᗒᗩᗕ)
このままではいけない![]()
と、夕べ
「揉んであげようか?」
と、言った。
それって
今までは、気を使って
機嫌治させるために
してあげてた。
機嫌の悪いのは
自分のせいじゃない。
相手の都合、と
学んだけど
機嫌の悪い時の
威圧感強すぎて
会話すらできなくて
私のできる表現。
でも、それがさらに
殿様にさせてるのではないかと
思うこともあった。
揉みながら
頭の後ろから
舌を出すこともあった![]()
しかし
ここ何年かは
ほんとに、おとちゃんの
体を思い
心を込めてできるように
なってた。
娘①ちゃんが
なんかの時に言ってた。
「その人のためにするんじゃなくて、結果自分の喜び、幸せになるからしてる」と![]()
今日は迷ったが
その言葉も思い出し
なにより
してあげたいと思ったから
した。
決して
ごまを剃ったわけでもない。
そしたら
ちょっと申し訳無さそうには
腰を出してきた。
その後の
〈ボイス〉を見る時間は
空気が少し
緩んでた・・・![]()
![]()
☆…★☆°★☆今日も、ありがとう。