研究心旺盛な
アイスくんは
ゼンマイ仕立ての
振り子時計を
開けて、見たいと。
アイスくんの特性を
だんだんわかってきた
おとちゃんは
アイスくんを、抱きかかえ
ネジを一緒に回してくれる。
私···かなりの感動![]()
がっ!!!
後ろで義母さんが
「できるわけないやろが!」
と![]()
なんか、すべての
やる気をなくす。
「お父さんが、なにかする時
躊躇してなかなかできないのが、わかる気がする」
と、娘①ちゃん。
小さい頃から
そうやって
止められてきたんだね!
って。
第三者となって
視えてくるよね。
す、る、ど、い (☉。☉)!
☆…★☆°★☆今日も、ありがとう。
