昨日は、ありがと！
どうにか、一日
落ち着いて終えられたわ
義母さんは
何事も、事務的？義務的？
である。
自分がお茶を飲む時
みんなに入れてくれるのは
ありがたいのだが
たとえば、その人が
まだ起きてなくても
入れる
これで、わしの
任務は終えたぞ！
···みたいな
それで、３０何年···来た。
例えば私だったら
その人が座ったタイミングで
入れてあげる。
おいしく飲ませたい。
飲みたい。
だから、やっと
二年前、頼んだ。
「私のは、入れなくていい」と。
そしたら
お湯のみには入れてないが
急須にたっぷり入れて
置かれてる。
結局、冷めたのを注ぐ
出がらしみたいなのを····
だから
時を経て、勇気を出して
また、頼んだ。
「自分で入れるから、いい！」と。
そしたら
やっと、お湯のみを
空にしておいて
くれてるようになったが
何度かに一回は
急須にお湯がいっぱい
入ったままにしてる
おいしく飲みたい
本人は
してやってるぞ！！
感覚なんで
なんとも言えん
おとちゃんのは、引き続き
下にも降りてないのに
注がれてる
こういうのを
《ありがた迷惑》
と、言うのですよ！
☆…★☆°°★☆今日も、ありがとう。