…☆°° 四十九日。終わった。義父さんのお骨をおとちゃんの手でお墓に入れた。この前まで一緒に生活していた人。その人の32年間を見てきて最期を見送った・・・みたいなうまく、言葉にできないが深い感情はない。申し訳ないが・・・ただ、お墓に手を合わせた時「もう少しここで、頑張るから! 心配しないで! なんかあったら、愚痴は 聞いてください!」と唱えた。しばらくは静かに暮らせるね☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。