子どもの頃は
たくさんの歌を大きな声で
歌ってた。
耳で聞いたものを
なんとなく歌ってたので
大人になって
こんな意味だったのかー
と気づいた歌もたくさんある。
たとえば
うさぎ追いし、かのやま~(故郷)
と思ってたのは、私だけでは
ないんじゃないかしら(笑)
とも、思ってた
あの、志村けんさん
お得意の
か~ら~す~
なぜ泣くの~
の
やま~の~古巣へ~・・・の部分
と、おしゃれな歌にしてた
堺正章さんの
さよならと書いた手紙ぃ~
も、好きで
でも
と、意味も考えず歌ってた
あとは
ウパウパティンティン
ウパウパティンという軽快な歌。
水原弘のへんな女という
歌らしいが
その軽快なところが好きで
いつも大きな声で
「
ウパウパチンチン、ウパウパチン」
と、かなり楽しく歌ってたら
いつも、母から叱られた

「そんな歌、大きな声で
歌いなさんな!!」って。
あくまでも子どもの頃。
たのしけりゃ、いいさ!!
あっ!
今の歌も
意味わからんのばっか
☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。