「私は、何のために
ここに来たのか?」と悩み
イベントの小さな占いをやった。
「あなたは、チョコっこ家を
助けるために来たんです。
あなたがいるから、どうにか保たれてるんです」って言われ
それが、私の指命
なのかと
逃げずにやって来た。
だけど
強い義父母の元
この≪家≫というものにも
チョコっこ家のご先祖様にも
ずーっと、愛着が湧かず
お仏壇に手を合わせるのも
形ばかりとなっていた。
そしたら
最近、同じぐらいに
義父の親戚と義母の親戚の
ご不幸でお参りして
「あっ!!!
義母さん、チョコっこ家の人じゃないやん!」
って、改めて気づいた

もちろん、私も
赤の他人ですけど・・・
で、この人・・
チョコっこ家の人やないやん!!
って思ったら
なんか急にチョコっこ家が
いとおしくなって
そのまま足が
お仏壇に向かってて
「私、この家のために
頑張ります。力をください」と
お参りしてた。
義母さんが、ここでは
一番の支配者なんで
義母さん=チョコっこ家って
勘違いしてたんだ。
だから、大事にする気も
起きなかったんだ。
すこし
生まれ変われた気がした。
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。