願い事継続。息子っこちゃんが、幼稚園の時に「書いてください」ともって帰った短冊にまだ、60代だった義父は≪100歳まで、生きられますように≫ と、書いていた今、90歳・・・叶うのか叶うのは、いいけれど私たちの方が、先にくたばりそうだ私は今年も、園の笹に≪いつも笑顔で穏やかに過ごせますように!≫と、飾った。☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。