緩い練習場に来るようになった
県体選手さん。
「ここは、いい！」
「ゲームをするから、楽しい」
「あっちの、練習場は（県体選手の）
ひたすら練習だからね」
私は
自分の限界に
挑むのが好きなので
相手をしてくれるなら
ひたすら、鍛えてほしい。
ここでは、みんなすぐ
わたしを誘って
試合をしたがる。
みな、男性。
私、ひとり
レベルの低い…女性
そんな、男性たちの
下切か上切りか？
ナックルか？
やっと反応できるように
なりかけてる…ぐらいで
試合なんぞ…
みんな、楽しい…という。
楽しめない。
それは、なぜかと考えた。
どう、あがいても
勝てない
それもあるけれど
３球め攻撃を考えた
サーブを出そうにも
相手が、うますぎて
捻りすぎて
予想したところに
返ってこないんで
考えた試合運びが、できない。
《考える》
ということを
体を動かしながら
やっと、できるようになってきたのだ。
それを、使いたい…
試合練習は
同じぐらいのレベルの人とするのが
楽しい…と思う。
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。