やれやれと
夜9時ごろ、最後のお湯に(^^;
ゆっくり浸かろうと
脱いでたら
ドアの向こうから
寝室に向かってる義母さんが
通りすがりに
「ありゃ!!今ごろ、風呂入っとるんかっ!
もっと、早く入らんかっ
言いながら行った。
きっと、ドアの向こうに
私がいると
思わなかったんだろうけど
凹んだ
早く入っても
遅く入っても
なにか、言う…
わめきたかった。
でも、声を出して
反論するわけにはいかず
湯船を叩いた。
叩きまくった。
実母なら
「ぬるくないか?
ゆっくり、入りなさい」と
言ってくれるだろう。
一日の終わりに
ゆったりと浸かろうとする人に
せめて
なにも言わずにいて欲しい
でも夕べは、泣かない。
「この言葉、そのままあなたに
返します。私は、入りません!!」と
心の中で、叫んだ
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。