父を想って
泣いた…
ウォーキングの途中で
親戚に会い
おとちゃんが、意外に
愚痴る…愚痴る
自分勝手な両親のこと
一緒にいるのも、大変だ!と。
それは、私も
親戚の方にわかってもらいたい
…という思いもあったので
ちょい、うれしかった♪
私からは、愚痴れないし…
すると
私のことまで持ち出して
な、なに??
「もうひとりで、どっか
行きたくなる時があるわっ
へっ?!
いつも、私を探してるくせに
そんなこと、思ってんだ
でも、その言葉
ちょっとショックで
やっぱり、心底私を守ってくれるのは
16歳で死別した
父なんだな~と思うと
泣けてきた
あっ、でも私も
一人になりたい…って思うし
実際に
一人になりに、あちこち行けてるから
ははっ
まっいっか
すみません…50も、とうにすぎた
甘ちゃん…で
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。