テレビで拝見した時
気になって
しばらく、ブログにも
目を通してました。
だけど、私の脳が
薄いのか…
心の方にも、いまひとつ
響かず
最近は、見ていません。
だけど、心に残る二つの言葉。
「家の中に神様は、いる」
「どうせ、私はできない…じゃなくて
どうせ…なんでもやれるんだから
どうせ…ラッキーだし…と言いなさい」
前者は、すぐに理解することが現れた。
息子のアドバイスや
義母さんの、嫌なことも
後から
こういうことに繋がっていたのか
という、気づきがあったりして
神様が、こうなるために
仕向けてくれたとしか、思えなくて
人の手を借りて
おうちにも神様がいるって
こういうことか…って。
後者は
それをすると、波動が変わる
テンションが、上がる…と聞いて
やってみた。
だけど
「どうせ、幸せになれるんだから…」
「どうせ、私はうまく行くんだから」と
どうせ…をつけてみるけれど
なんか、違和感大きかった( ・◇・)?
なんか、違うよな~と思い
取り入れることは、しなかった。
でも最近
おそらく、4、5年は空いてると思うけど
思い出して
それを言ってみた。
そしたら
なんか…
「どうせ」
が、すっと入ってきて
心が、ニマ~って(*´∀`)なって
ふにゃ~って(*´∇`*)なって
なにこれ
って、思ったの。
そして、「どうせ」をつけて
言うたびに
心が、未来に向けて
ワクワクしてきた
「どうせ、幸せが待ってるんだから」
「どうせ、最後は笑うんだから」
ほんとにその通りに
もう、近い将来
笑ってて過ごせそうな…
仁さんの本…
途中で、投げ出して
ポイ置きしてるけど
最後までよんでみよっかな~