心のうちを話してから…
今まで、点として
なぜ?と思ってた行動が
線となって繋がった。
あの人が
元祖家族に、良くすることで
私が嫌な思いをしていたと
感じてたのに
私があの人を
支えてなかったことが
(あの人の理想の支え方で)
あの人の心を
元祖家族に、行かせてたんだってこと。
一晩、いろいろ
考えて
その都度、あの人が
冗談混じりに言ってた私への
ダメだしを思い出して
今思うと
そういう気持ちを
少しずつ、吐き出していたんだな~って
わかる。
だけど、その時は
わからなかったんだ。
私って、こんなに
鈍感だったんだ。
すごーく
研ぎ積まされた感性だと
勝手に思い込んでて

こんなに尽くしてる奥さん
いないよなーって
思い込んでて

だけど、あの人のいう支えは
ただ、側にいてほしい…
だったんだ。
あの人が、どれだけ
信じられないほどの
さみしがり屋だと
知っていたのに…
スピリチュアルや
必然…みたいなことは
全く興味ない人だけど
この前、話のついでに
そんなことも、言ってみた。
「そんなん、考えすぎや~」と
言われた

そういうところは、わかり合えない

だけど、私は
今回のあの人の勇気ある?
発言も
私に大事なことを
気づかせてくれる
天からの
言葉だったんだと思ってしまうのです。