ゆめ…② | 一歩ごとに・・・

一歩ごとに・・・

人生、行きつ戻りつ
なかなか、成長に至らないけれど、その都度模索しながら、進んでます。

どっきーん、バクバクバクッ叫び


今回の目覚めは。
これだ!

でも、なんかすごく怖くて

思わずおとちゃんを

手で探した。





夫持ちの私のところにラブラブ
電気やさん?が、来た。

すっごく、かんじのいい人で
話が、弾んだ。

穏やかな感じの人。
包容力のある感じの人。




そして、次の日
二階の窓を窓を開けたら


道でないところ側
溝が通ってるようなところに
立って、こちらを見上げ


穏やかに微笑んでる。

その手には、2歳ぐらいの
女の子の手が
繋がれていた。



その時の私の心のうちは

ちょっとうれしかった・・・・。






また次の日


なぜか、娘とおとちゃんと
三人で川の字になって
お布団には入っており


フッと窓を見た。
それは、おとちゃんが見上げたのと
ほぼ、同時だった。


見えたのは、目だけだったが
私は、彼だとわかり
おとちゃんに気づかれないように


身を隠した。



おとちゃんは、素早く
窓辺に近づき、サッと窓を開け

「誰だーヽ(*`ェ´*)ノ」って叫んだ。




その瞬間、目が覚めた。


心臓、どきーん・・・・で
バクバクバクッ・・・・である。


すっごく怖い

バクバク・・である。






今でいう、ストーカーか??



しかし、目覚めぬ脳で考えた。




このバクバクは、
怖いというバクバクだけど・・



おとちゃんが、窓を開けた途端


もしかしたら

おとちゃんに見つからないで~~

っていうバクバクと




私の浮気・・

 (実質的には、浮気ではない( ̄^ ̄)!!)


バレないで~~~~





・・のバクバクだったような・・・(〃∇〃)



もう一度言う。


これは、夕べの夢・・・・・・



そして


欲求不満でも・・・ない!!