どっきーん、バクバクバクッ![]()
今回の目覚めは。
これだ!
でも、なんかすごく怖くて
思わずおとちゃんを
手で探した。
夫持ちの私のところに![]()
電気やさん?が、来た。
すっごく、かんじのいい人で
話が、弾んだ。
穏やかな感じの人。
包容力のある感じの人。
そして、次の日
二階の窓を窓を開けたら
道でないところ側
溝が通ってるようなところに
立って、こちらを見上げ
穏やかに微笑んでる。
その手には、2歳ぐらいの
女の子の手が
繋がれていた。
その時の私の心のうちは
ちょっとうれしかった・・・・。
また次の日
なぜか、娘とおとちゃんと
三人で川の字になって
お布団には入っており
フッと窓を見た。
それは、おとちゃんが見上げたのと
ほぼ、同時だった。
見えたのは、目だけだったが
私は、彼だとわかり
おとちゃんに気づかれないように
身を隠した。
おとちゃんは、素早く
窓辺に近づき、サッと窓を開け
「誰だーヽ(*`ェ´*)ノ」って叫んだ。
その瞬間、目が覚めた。
心臓、どきーん・・・・で
バクバクバクッ・・・・である。
すっごく怖い
バクバク・・である。
今でいう、ストーカーか??
しかし、目覚めぬ脳で考えた。
このバクバクは、
怖いというバクバクだけど・・
おとちゃんが、窓を開けた途端
もしかしたら
おとちゃんに見つからないで~~
っていうバクバクと
私の浮気・・
(実質的には、浮気ではない( ̄^ ̄)!!)
バレないで~~~~
・・のバクバクだったような・・・(〃∇〃)
もう一度言う。
これは、夕べの夢・・・・・・
そして
欲求不満でも・・・ない!!