娘っ子ちゃんⅠが
ドタドタっとかけて来た

彼女は、運動音痴のせいか
足音がやけにでかい(ノ´▽`)ノ
「お母さん、交換日記が見つかった~。
お母さん、ありがとう!」って
見ると小学校一年生の時の
交換日記
読み進めて行くと
途中で、日記紛失し
また見つかり
それを何度か繰り返し
飛び飛びで
最後は、小5ぐらいの出来事が・・・
マンガの付録のような
薄っぺらな小さなメモ帳。
Ⅱちゃんがやってきたことに
褒め褒めで返事してる私。
それが、うれしかったらしい

掃除の手を留めて泣いてたらしい・・・・。
3人兄妹の真ん中で
「一人っ子がよかった~~~っ」って
反抗期が早かった。
頭痛が出て、学校に行けないこともあった(-。-;)
でも、この子の不思議なところは
よくなれば、昼からでも平然と行けていた。
叱られて育った私は
基本、「褒めて育てる」を念頭においていたが
マイペースな彼女は
兄妹の誰より
私に叱られた気がする・・・・・

そんな彼女この日記から
私の一生懸命の子育てと
愛されてる感を
やっとやっと感じてくれたのかもしれない・・・・。