いつも靈氣のご縁を
ありがとうございます😊✨
先週末、札幌の平岸にある
天神藤と相馬神社に行ってきました
藤の花や美しいつつじが咲いていて
その香りが心地よかったです
リラックスする時間を過ごしました💫
駐車場もしばらく
並ばないと入れないぐらい
たくさんの方で
賑わっていましたよ😊✨
花々を堪能しまくったのち
相馬神社でお参りしました⛩️
鳥の鳴き声が聞こえてくる
心地よい雰囲気の中
ゆったりとお参り
させていただきました🙏✨
相馬神社の御神木
シバクリの大きな神木です
その迫力に圧倒されつつ
神聖な空気を感じましたよ
自然と神社の美しさに癒される
素敵なひとときでした。🌲🌿⛩️
話は変わりまして
先日、私が投稿した
ブルーアンバーの動画について
お知らせがあります📹💎
最近発見されたこの
貴重な石に関する動画の逸話
古代中国の逸話 虎の魂は
ブルーアンバーのものではなく
アンバーの逸話でした🙇
仲間だけど異なる石の
情報をお伝えして
しまいましたことを
お詫び申し上げます🙇
動画は削除しまして
新たに、ブルーアンバーの
お話を投稿しております
SNSでご指摘をいただき
そのおかげで気づくことが
できました📹💎
ありがとうございます🙏✨
お詳しい方が奥深いお話を
教えてくださってますので
良かったらXをご覧になってみてください
ユカタン半島で発見されたブルーアンバー✨
— なち@WisteriaGuerison (@WisteriaGu0612) May 26, 2024
彗星衝突がもたらした青い輝き🌠💫https://t.co/2uK6fZcY3K#グリーントルマリン #WisteriaGuerison #youtube #波動動画 #逸話 #神話 #物語 #伝説 #𒅗𒄀𒄀𒈾𒈾𒅗 #מצאאותי #ÑandeReheguaPeve
SNSはすごいですよね
勉強になります😊✨
教えていただいてから
さらにブルーアンバーを調べたところ
ブルーアンバーではない石を
ブルーアンバーとして販売したり
産地を特定して高額にする
業者もいるようで
懸念されている方や
ブログで警鐘を
鳴らしている方もいました
人々が騙されないようにと
声を発している方々は
素晴らしい活動で頭が下がります🙇
新たにブルーアンバーの
動画を作成しましたが
こちらの動画の
内容についても補足として
ユカタン半島の
ブルーアンバーとして
作成してますが
産地は、他にもあります
参考にさせていただいたサイトには
原産地
中南米・中米・東欧州・東南アジア各地域の鉱脈帯(当方地質調査による想定地域を含む)
主産地
ドミニカ共和国・メキシコ・パナマ共和国などユカタン半島地域一帯国、ロシア、インドネシア・ビルマ(ミャンマー)など
と書いてありました
今回、ブログで補足としたのは
ドミニカ共和国でしか
ブルーアンバーはとれませんと
紹介して希少性をアピールする
業者もいるようなのです
ユカタン半島のブルーアンバーの
逸話として動画を作りましたが
こういう方々の片棒を担ぎたくないので
補足させていただきました
購入を考えられる方は
よくよく調べてくださいね😊
今回、ご指摘いただいたのと
上記の詳しいサイトに出会えたので
ブルーアンバーについて
補足することができましたが
私が紹介する逸話や神話、
伝説、伝承については
私のつたない知識や
本や検索で調べたお話だったり
AIと会話しながら
作成した物語もあります
これらの伝説、伝承は必ずしも
史実と一致しない場合があります
そのため、現実とは
異なる部分も含まれることを
ご理解いただけると幸いです🙏
また、今回のように
ご指摘いただけますと幸いです😊
宝石の逸話や歴史についても
ほんの一部をフォーカスして
お伝えしております
なぜなら、youtubeショート動画は
1分以内、なんなら59秒台で
お伝えする動画なので
画面が文字でいっぱいだと
見にくいためです
ただ、違う石の逸話や
産出時期と産出国が
違うのは大きな間違いなので
これらについては
今後よくよく調べていきます🙇
毎日、綺麗な宝石たちの写真を
眺めたり、逸話を探したり
物語を考えたりするのは
本当にしあわせです💖
単に天然石や宝石が
好きっ💖てだけの
知識不足な私ですが
愉しみながら作成した動画は
宝石や天然石の魅力の
ごくごく一部なので
興味を持った方は
ぜひご自身でも調べたりして
愉しんでください💎✨
前のブログでも
お伝えしましたが
私から発する愉しい思いが
バタフライエフェクトの効果で
どなたかにとっての
大きな喜びになってくれれば
それこそが私の目指すところですよ🦋
今日のメッセージ✨
森の精霊が宿る宝石
グリーントルマリン💚🌲
https://lit.link/wisteriagurison
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感謝と共に
弥栄~ 弥栄~
最後までお読みいただき
ありがとうございます