もうあと少しだったのに...
保存せず消してしまったアハハ-ウフフ-
なので、簡単にサクッとまとめます。
7/30
0:00から飲食禁止
唯一飲めたのは経口補水液のOS-1。
朝入院して、
採血や点滴が上手くいかず4回針刺されて、
バリカンでお腹の毛を剃られ、
これが地味に痛かった。
最後の診察をして、問題ないとのことで予定通り午後から帝王切開へ。
14時半頃、旦那と面会。
最高に喉が渇いてる私の横で美味しそうにピーチティーを飲む旦那に怒りが!!
看護師さんがお迎えに来たので、
「私に何かあったときは、のんさんと赤ちゃんをよろしく!」と言い残し手術室へ。
そして手術室入ったら、リラックスするためにお願いしていた三代目JSBが流れていて、リラックスどころかテンション上がった
背中から麻酔してもらって、この辺から若干緊張してきて...
でも執刀医がよく喋る面白い先生で、
しかも愛媛のことよく知ってて(大分出身の方でよく愛媛にも来てたらしい)そんな話で盛り上がってるうちに、
サクッと切って、
グッとお腹押して、
↑簡単にまとめ過ぎw
15:18
はやとん誕生
術後管理するため、回復室へ。
そこではやとんを初めて抱っこ
15分くらいではやとんは新生児室に戻って、私は休むことに。旦那は帰宅~。
だんだん麻酔が切れてきて少しずつ痛みが出始める。
硬膜外麻酔やってたからまだ軽い痛みだったのかな。
のんさんのときはもっと痛かったのかな~覚えてないや。
寝返りも看護師さんに手伝ってもらってなんとか。
同じ体勢だと1時間ほどで身体が痛くなる。
のんさんの体交ももっとこまめにやってあげようと思った!
夜中、やっと水が飲めた。
水がこんなにも美味しいものかと感動!
翌朝、おかゆからスタート!
おかゆがこんなにも美味し...(以下省略)
背中の麻酔を抜いて、回復室から個室へ移動~。
ガッツリ出てくる食事を、朝昼晩ペロリと完食!
それに加え、15時のおやつと夜食まであるもんだから、
出産したはずなのにちっとも体重が減らなかった
入院中は、
1日7回授乳をして、
沐浴指導を受けたり、
マッサージをしてもらったり、
お友達が面会に来てくれたり...
と、あっという間の1週間の入院生活でした
おまけ
麻酔が完全に切れて、お腹の傷が痛くて笑ったりくしゃみするのが苦痛だったときのこと。
旦那が出産の日のことを話しはじめ...
「看護師さんがな~、
『それじゃ、かいふくしつにご案内しまーす』って言うけん、
俺は帝王切開の人は皆【開腹室】に入るんか~生々しいな~と思っとったんよ~。
でも、よく見たら【回復室】やったんやね~。ヒャヒャヒャ~」
とか言いだしてさ。。。
笑わすなってんだい!!
カエッタラオボエテロ
って、このエピソードを書いてたときに消してしまったのでした
でもさ、開腹室もあながち間違いじゃないよねww
ではでは、眠るときの顔が忙しいはやとんでお別れです