こんにちは!

お盆も終わり、いよいよ夏休みも終盤ですね〜爆  笑


今日は、お子さんが登校日だったという方も
多いのではないでしょうか。

(我が家も、ギリギリまで宿題してました汗

さて、今日のテーマは「ロボアド」。

インターネットやAIの発展に伴い、
資産運用の世界に進出してきた、ロボット・アドバザー(ロボアド)。

以前より、ロボアドって、結局どうなんだろう〜?と
思っていたところ、

今月(2019年8月)のFPジャーナルに、こんな記事を発見!ウインク

「検証ロボ・アドバイザー 3年目の実力は?」
 

・・・うんうん、やはり投資は3年くらいは検証が必要よね〜。



あ、まず、ロボアドって何?という方のために説明しますと、、

ロボアドとは、インターネットを使って、国際分散投資の
運用を指南する仕組みです。

顧客自身で、年齢や投資経験、投資目的など、
いくつかの質問に答える事で、個人が許容できるリスクの大きさを判定。

そのリスクに見合う最適な資産配分を、
運用コースとして示した上で、
ETF(上場投資信託)等、具体的な商品の購入を提案する仕組みです。

運営会社として、代表的なものには、次のような会社があります。

ウェルス・ナビ
https://www.wealthnavi.com/

THEO(テオ)
https://theo.blue/


ロボアドは、自分自身でポートフォリオを組んで、
投資商品を選んだり、メンテナンスする手間が無い分、
初心者でも手軽に投資ができる仕組みではあります。

デメリットとしては、資産残高に対して、
年間1%程度の手数料がかかる事や、

また、iDeCoやNISAを活用して税制メリットを得る事が
出来ないという事があげられます。


さて、気になる運用成績ですが、
結論から言うと、、、

「総じてバランス型投信なみ」

という結果だったようです。

つまりは、ロボアドもバランス型ファンド双方とも、
国際分散投資の理論を利用している訳で、

そのロジックと仕組みから言って、
世界の様々な資産分散した上で、
同程度のリスクを取れば、同じリターンになる、、、という、
市場原理からすれば当たり前の結果になのですよね。

後は、パフォーマンスを左右するのは、
手数料の問題が大きいでしょう。

年間約1%の手数料を高いと見るか安いと見るか・・

ちなみに、1%と言われてピンと来ない方、、!

金融の世界では「%」が共通言語ですが、
これをしっかり、具体的な金額で考える事が大切ですよ!

・預かり資産が100万円であれば、毎年約1万円。
・資産1,000万円であれば、毎年約10万円の手数料

という事になります。


最近は、バランスファンドの種類も豊富になり、
手数料もぐんと下がってきた為、
選ぶファンドにもよりますが、手数料に関しては
総じて、バランスファンドの方が低いケースが多いですね。

さらに、iDeCoやつみたてNISAを活用して税制メリットを得られる点を
考えると、バランスファンドに軍配が上がる可能性もあります。

あ、ただ、誤解のないようにお伝えしておくと、、
私は、バランスファンドを押している訳ではなく、

出来れば、ご自身で、アセットアロケーションを組んで、
株式や債券のファンドを選んで行く・・という方法を、
一番のお勧めとしています。
(その為の講座も行っています〜)

ただ、運用に手間をかけたくないという方にとっては、
iDeCoやつみたてNISAの非課税運用枠を
超えた金額に対して、
ロボアドは1つの有効な手段になるかもしれません。

最終的には、ご自身のライフスタイルや投資知識・経験にあわせて、
メリット・デメリットを踏まえた上で、
様々な商品や仕組みを、上手に組合せて、
活用して頂けると良いのでは、と思います。