9月28日(月曜日)から徳島の美波町を舞台にしたNHK総合朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』がスタートしました。
このドラマは、海がめが上陸する町として知られ、お遍路さんからサーファーまでが集まる徳島県美波町を舞台に、浜本波美(倉科)の明るくコミカルな青春ドラマが描かれる。
徳島県が連続テレビ小説の舞台になるのは、1980年『なっちゃんの写真館』以来2度目。
初回視聴率が、16.0%(関東地区・番組平均)だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。
残念ながら、同シリーズの中では過去2番目に低い数字だそうですが、これから上がってくれる事を期待します。
近くの水際公園でも撮影していますし、普段お世話になっている美波町の船頭なんかも映ってたので、私も見ようと思います。