2月某日、ワイスプロダクションでは
外部よりプロデューサーを講師として招き、アフレコの
ワークショップ・勉強会を開催しました。
緊張感に満ちた会場
今回は、プロデューサーが現在手がけている作品を教材として使用し
参加者の適性をじっくり見て頂けたと思います。
段々と白熱していく参加者
もしかしたら今後のキャスティングに反映されるかもしれません。
どう転ぶかはまだわかりませんが、貴重な機会となりました。
引き続き日々の努力を怠らず、来るべき時に備えていきましょう。
ー以下参加者コメント(抜粋)ー
猿川
「今回のオーディションの合否はまだ分かりませんが、今日教えて頂いたことはしっかり持って帰りました!」
萩原
本日のワークショップ、ありがとうございました。思った以上の結果が出せなかった悔しさもあった反面、自分にとって今後どうすべきか見つけられていい刺激になりました。
鈴木
感想
本日のワークショップを受けまして、役を演じる事の楽しさを改めて実感出来たとともに、まだまだ役者として勉強が必要だと感じました。
意気込み
今回のワークショップを通して、自分が感じたものを今後実戦等で発揮出来るように日々精進していきます。
尾崎
「緊張、緊張、緊張の連続でした!
緊張すら楽しめるよう頑張っていきます!!」