ノムコムさんのサイトに寄稿しました。

スーモ編集部時代に数えきれないほど作った「賃貸vs買う」について、製作者の裏事情も含めて書いています。


個人的には飽き飽きしているテーマです。が、今あえてこれを書こうと思ったのは、日本を代表する、ある大手経済メディア系のサイトで、今の時代を無視した金利設定で住宅ローンの試算をした杜撰な記事を見たからです。確か2%台の金利設定でしたが、最も金利が高くなる固定型でも1%台前半で借りられる今、わざわざ2%超の金利で借りる人はいるでしょうか。


5000万円借りて金利が1%違えば、単純計算で利息負担が年間50万円も違ってきます。賃貸との比較で言えば、不当に月4万円も買う方が不利になってしまいます。


そもそも現在の金利水準を無視しておいて「経済系」メディアを名乗る不思議。担当者が経済オンチなのか、チェックする上席の目が節穴なのか。それとも賃貸系不動産会社のクライアントの顔色を伺った確信犯なのか。いずれにしても読者を馬鹿にした話です。


ネットの情報は玉石混交と言われますが、大手系メディアにも石がゴロゴロ転がっているのが現実ですね。あ、私の記事は今の現実に即して書いてますので極めて安心安全にお読みいただけます。スーモ編集部時代はマニアック過ぎて触らなかった部分まで突っ込んでいますので、よろしければリンクこらご一読ください。



https://www.nomu.com/mansion/library/trend/special/yamashita05.html