私市カントリー 6月月例 竹コースで43
7・8月はプライベートコンペで必要なもの以外はプレーしないので、月例は欠席します。このため今年前半最後の月例となります。
6月18日気候もさわやかなゴルフ日和。
現在のゴルフの調子はイマイチで、5月優勝時の感覚がつかめない状態です。
今回新たに注意したことは、アイアンのアドレス時のセットの仕方でした。
今迄は、ピンに向かって、直角にセットしていたのですが、今回から、アプローチ・バンカーショット全て同じようにしようと決めていました。
それは、アイアンを「置いた状態でフェースを直角に立てないで、ソール部分を地面に着ける」事でした。
構えた時に少しフェースが開いて見えるんですが、実際に練習してみると、ダブリ・トップがなく、真っ直ぐ飛んでくれました。
遅いスタートで 10時00分
松コース
スタート3ホールが1オーバー
4番ロング ティーショットが大テンプラ、2・3打、5番アイアンでグリーン
手前10ヤード迄、アプローチがボールの下を通る失敗(だるまおとし)を2回、6オン3パットで9打
5番ミドル アプローチがボールの下を通り、4オン3パットで7打
7番ミドル ドライバーが良く飛んで残り150ヤード、排水溝の近くにボール、無意識に近くにドロップ、場所が悪く、前上がりであったが仕方な打ったショットが左引っ掛けOB 7打
8番ロング ドライバー、セカンド、サードまずまず、残り50ヤードのアプローチ サンドでトップ、グリーン奥のラフ、ここでもアプローチがボールの下を通り6オン2パット 8打
結局 松52 95を目標にしていたので、竹コースを43で回らなければいけない。
竹コースは登りが多く、最近45を切ったことがなく、目標達成は無理と思いました。
スタート前に、反省した事は次の2点でした。
①アプローチはクラブを従来通り、直角にセットし、体の回転で真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ押し出す
(練習アプローチ場所はベアグランドで、行い綺麗なアプローチの連続でした。芝に乗ったボールはロブショットみたいになる。)
②気を抜かないでプレーする。
竹コース
スタート3ホールが1オーバー
4番から9番までオールボギー
一つの小さなドラマがありました。それは6番ホールの打ち下ろしショートホール。(215ヤード打ち降ろしをー35ヤード考え180ヤード)
ティーグランドが人工芝で、ティーを何回しても刺さらず(同組の人からも”前の組が待っているよ"の言葉)、5番アイアンで仕方なく直打ちしましたが、ナイスショットで、ピン横グリーンエッジへ、そこから3パット 手応えが無かったのですが良く飛んでくれました。
結局竹コースは私が全てオナーでした。
結果43 トータル95で終わる事ができました。
反省
「気を抜かないで、最後までプレーする事」痛感した1日でした。
税理士ゆーちゃん より
最後まで読んで頂き、有難うございます
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