おはようございます。

今朝は病院の窓からは薄曇りの空です。

ところで、夕べ、主治医のK先生が病室に見えて「どんなん調子ですか?」という質問だったので、「体調に大きな変わりはないけど、でも、少しずつ確実に体力は落ちているような気がします。」と答えました。昨日から、右耳上の皮膚転移への放射線治療も始まりました。予定では11月上旬までかかります。このまま病院に入院していれば、体は楽かもしれないけど、僕は最後に何もできずに終わってしまいそうな気がします。そこで先生に、

「できれば体がまだ少しでも動くうちに退院したいです。」と話したところ、K先生は「それもいいでしょう」という返事でした。具体的な日程はわかりませんが、もしかしたら今週末には退院できるかもしれません。今回入院した時には、とても生きて自分の足で退院できるとは思っていなかったので、まぁ夢のような話ですが、でも正直ってこの退院は僕の病気が少しでも良くなったからとか、僕が元気になったからというものではありません。反対に病状は進行し、体力も落ちてきているんだけど、このタイミングを逃すとそれこそ「終の棲家」が病院になりそうなので、一旦家に帰してみようといった感じです。それでも僕は本津に退院できれば嬉しいです。家に帰ってやりたいことは無数にあります。死を迎える前に少しでも自分の身辺整理をしておきたいです。大したことはもちろんできないと思うけど、最後の一あがきはしたいです。、

こんにちは

好いお天気になってきたようです。

ところで、先週の土曜日に都立科学技高校の教え子がお見舞いに来てくれました。

一人は今年初めに、みんなと家に来てくれたG君です。

もう一人は1年生の時に僕のクラスだったA君です。

G君とA君は今アルバイトをしながら一緒にバンド活動をして、メジャーデビューを目指しているようです。かなり難しい道だと思いますが、本人が納得するまで頑張ればいいかなと思います。ただ、あと何年とか、何歳までとか期限を区切るのも必要かもしれませんね。

さて、今日病室に宅急便が届きました。素敵なアートフラワーです。

送り主を見ると「都立科学技術高校ラグビー部一同」となっています。

確かに僕は科技高時代ラグビー部の顧問をしていましたが、顧問をやめて以後はすっかり親交はなくなっていましたので、ちょっとびっくりしました。送り主はラグビー部のマネジャーだったk腹さんとK井さんでした。二人とも現在は教員をしているようです。いろいろ苦労もしているようですが、若い時の苦労は自分を育てる栄養素だと思って頑張ってほしいです。機会があれば是非またお会いできればと思います。

どんな事情で彼女たちに僕の状況が伝わったのかわかりませんが、とりあえずありがとう。

心より感謝しています。

 

p.s. 今日最初にこのブログを書いた時、お花の中に封筒があり、中に写真が2枚入っていましたが、それ以外の手紙やメモは見つかりませんでしたので、お花の送り主をすっかり間違えてしまいました。先程、封筒をもう一度確かめたところ手紙が出てきました。やっと事情が分かりました。K原さん、K井さん、どうも失礼しました。ごめんなさい。

おはようございます。

今日はちょっと雲が多みたいですが、どうなんでしょうね。

昨夜はかなりの大雨になっていたみたいでした。

今日から右耳の上にできた皮膚転移に放射線治療を行います。

ちょうど昨年もこの頃、左頬の皮膚転移に放射線治療を行いました。

1回2グレイの70グレイ、全部で35回、土日は休みですから約2か月かかります。

今回も同じようになるらしいですが、僕の体力がそこまで持つかどうかちょっと心配です。

ところで、今家内とよく話すことはやっぱり「終活」です。

僕の場合は「本」と「釣り具」と「衣料」がめちゃくちゃたくさんあります。

それを同のように処分するのかですが、

最近は専門業者もいろいろあるみたいなので、何とかなるとは思いますが、

できれば自分が見ながら処分したいですね。

庭の金魚とメダカ、ハスや水連、ウォーターポピーなどは今回の入院中に家内がかなり整理したみたいです。

残念な気はしません。むしろ何も手伝えないのが申し訳ないくらいです。

もし退院できたら、一緒に「終活」をしたいですね。